ナカヤさん、こんばんは！
レスが遅くなってしまい申し訳ありません。メッセージありがとうございました！

短編小説を読んでくださったのですね。
オリジナルのほうはすっかりほったらかし状態で、
いま改めて読むと稚拙な文章が目立ったりしていてお恥ずかしいのですが……、
でも読んで頂けてとても嬉しいですｖ

「群青色の宇宙から」は、ある夜いきなりふと頭に浮かんだお話でした。
とにかく頭に浮かんできた情景や、二人の少年の会話ややり取りを文章にしてみました。
書いている最中は、小学校の頃に臨海学校で見た夜空が頭に浮かんでいました。
海辺で見た星空は、街の照明といった人工的な光源に一切邪魔をされることなく、
星々も一つ一つがハッキリと輝いて見えて綺麗でした。
あの情景を文章としてもう一度再現できたらいいな〜なんて思っています(^^)

オリジナル小説のほうも、また追加していけたら是非とも書きたいと思います。
ありがとうございました！